東日本大震災で被害を受けたカネショウ商店。宮城大学の学生ボランティアの支援により、資料館「かねしょうの時館」として生まれ変わりました。 資料館にはこれまでカネショウ商店が販売してきた商品がずらっと並び、昭和を思い出させる資料館です。店主の大沼悦子さんからは、江戸時代に紅花で栄えた村田商人の歴史や昭和当時の様子など、貴重なお話を伺えます。昔懐かしい「ひやしあめ」を飲みながら、ご見学ください。
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