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小京都村田 フォトコンテスト受賞作品

 平成28年度「第25回みちのく宮城の小京都・村田フォトコンテスト」に寄せられた多数の応募作品のなかから選ばれた、受賞作品15点です。
村田町の四季折々の風景や祭りの様子、名所旧跡など、様々な表情をとらえた作品をご覧下さい。

金賞

s1,金賞 『秋彩の蔵屋敷』山崎 進.jpgs1,金賞 『秋彩の蔵屋敷』山崎 進.jpg

村田町長賞


 【秋彩の蔵屋敷】 

  山崎 進 様

《講評》

 秋の深まりを感じる、実に美しい作品です。もみじが塀の屋根を紅く彩り、老木の紅葉の隙間から白壁の土蔵が眺められ、重厚な扉は歴史の重みと風格を感じます。山崎さんは、京の雅を連想し、宮城の小京都・村田を撮影したことと思います。素晴らしい情景写真に敬意を表します。

銀賞

s2,銀賞(商工会長賞)『匠の技』村上勇一郎.jpg

村田町商工会長賞

 【匠の技】 

 村上 勇一郎 様

《講評》

 蕎麦打ち職人さんが包丁を握りしめ、繊細に切り落とす技が実に美しいですね。二人の意気の合った様子を、絶妙のタイミングで撮らえています。カメラアングルとレンズ選択が的確であり、素晴らしい作品に仕上がりました。

s3,銀賞(協会賞)『獅子も笑う』齋藤洋春.jpg

村田町観光物産協会長賞

 【獅子も笑う】 

 齋藤 洋春 様

《講評》

 タイトルが面白いです。いろんな獅子舞をみてきましたが、彼の笑顔が最高にいいですね。みれば見るほど、彼と獅子の顔が一体化してしまいそうになる、不思議さがたまらない写真です。

銅賞

s4,銅賞(JA賞)『老舗』中野好太郎.jpg

みやぎ仙南農業協同組合賞

 【老舗】 

 中野 好太郎 様

《講評》

 実にシンプルな写真ですね。酒かすの文字が活きています。昼下がりなのでしょうか、左下から斜めに立ち上がる影が画面を引きしめる効果になりました。引き戸のガラスに書かれた販売元の金文字が、すだれに薄っすら影を落とし絶妙な気品を醸し出した秀作です。

s5,銅賞(協会賞)『くらりんくんの案内でひなめぐり』二瓶茂.jpg

村田町観光物産協会長賞

 【くらりんくんの案内でひなめぐり】 

 二瓶 茂 様

《講評》


 3姉妹なのでしょうか、おそろいの姿で蔵屋敷をぞろぞろ歩き、くらりんちゃんも端午の節句にちなんでお色直し、可愛いですね。やっぱり蔵の町には、着物姿が似合いますね。

s6,銅賞(協会賞)『祭りの後継者たち』栗林直昭.jpg

村田町観光物産協会長賞

 【祭りの後継者たち】 

栗林 直昭 様

《講評》

 神社境内を元気に走り駆け上る子供たち、どこに行こうとしているのか分かりませんが、楽しそうな雰囲気ですね。赤と青のハッピ姿に鉢巻がちょっぴり粋な感じでよかったです。手前の女の子が実にいいバランスで、撮影されていました。

特別賞

s7,特別賞(議長賞)『ようこそ』大沼幸衛.jpg

村田町議会議長賞

 【ようこそ】

 大沼 幸衛 様

《講評》

 くらりんくんが陶器市の沿道に出陣して、風格あるブルドックに、怪しげにクンクンされている様子が、とても愉快で楽しそうにみえます。飼い主も苦笑い…周囲の人達も興味深々そうに覗いています。くらりんくんの気持ち聞いてみたかったな。実に傑作でした。

s8,特別賞(SUGO賞)『夕影』佐藤勉.jpg

スポーツランドSUGO賞

 【夕影】

 佐藤 勉 様

《講評》

 SUGOのレース場を猛スピードで駆け抜くスポーツカーは、男のロマンを感じます。超望遠レンズで流し撮りをすることによりスピード感が増し、被写体が浮かび上りました。実にスポーティーなカッコいい車体ですね。ダンロップの看板も効果的に仕上がりました。

s9,特別賞(ソネック賞)『親子水車』行成光春.jpg

株式会社ソネック賞

 【親子水車】 

 行成 光春 様

《講評》

 茅葺き屋根の軒下が、雪の照り返しによって、みごとなグラデーションに表現されました。さらに逆光を浴びた氷柱がとても綺麗でした。親子水車も上手な配置に写しこむことにより風情を感じる秀作となりました。

s10,特別賞(リフレッシュ)『そら豆こんなにつめちゃった』清野光夫.jpg

(一財)村田町ふるさとリフレッシュセンター賞

 【そら豆こんなにつめちゃった】 

 清野 光夫 様

《講評》

 花柄の洋服をきた幼い女の子。両手に抱えきれないほど、たくさんのそら豆を持ち、ちょっぴり恥じらいだ様子が、とてもお茶目な感じにみえます。とても可愛いですね。縁日の出店や人盛りもよかったです。

佳作

s11,佳作『すてきな陶器市』佐々木均.jpg

村田町観光物産協会長賞

 【すてきな陶器市】

佐々木 均 様

《講評》

 むらた蔵の陶器市は、街では味わえない、蔵屋敷ならでわのクラシックさと独特の雰囲気を醸しだしています。この陳列棚や器からも伝統と現代美術の融合性を感じます。この写真の魅力は、中央の枠内に訪問客を上手に入れた視点にあります。傑作品でした。

s12,佳作『奉納神楽』吉田広.jpg

村田町観光物産協会長賞

 【奉納神楽】 

 吉田 広 様

《講評》

 神楽の撮影は簡単に撮れそうでとれないものです。吉田さんは神楽を上手に写し仕上げています。低いアングルから全体の構図をまとめ、いいタイミングでシャッターを切り、出演者の存在感も表現できました。

s13,佳作『花見』山本正彦.jpg

村田町観光物産協会長賞

 【花見】 

 山本 正彦 様

《講評》

 春の柔らかな日差しを浴び、家族で満開の桜見物、なんて素敵なんでしょう。家族の和やかな雰囲気が、しあわせを感じさせる記念撮影の1枚になりました。

s14,佳作『愛犬』鈴木忠一.jpg

村田町観光物産協会長賞

 【愛犬】 

 鈴木 忠一 様

《講評》

 祭りのひとときなのでしょう。とても美人な舞妓さんが、可愛い子犬に触れ、心が癒されている様な表情がいいですね。となりで見つめている子もすてきです。すぐれた構図でした。

s15,佳作『村田雛まつり』千葉惠.jpg

村田町観光物産協会長賞

 【村田雛まつり】 

 千葉 惠 様

《講評》

 みごとな梁に古時計、ひな壇と素敵な衣装をみていると、まるで昔の時代にタイムスリップしているみたいな感覚になります。後姿の少年の赤いハッピと青のジャンパーがとても効果的でした。